2020年の院試はコロナの影響により、今までとは異なる試験方式になりました。
具体的には、
- 筆記試験 → WEBでの筆記試験及び面接
- TOEFL ITP → TOEFL iBT
- 書類提出
といった項目が変化・追加されました。
来年度の試験は元どおりになるかわかりませんが、これから受験する方々の参考になればと思います。
試験内容
一番気になる試験内容ですが、具体的な内容を公開することは大学側に禁止されています。
なので募集要項にも記載されている内容にプラスして、問題形式や参考になれるような感想を書きます。
WEB面接
web面接は計3回、初めの一回は約30分間で試験問題・学業実績・大学院で行いたい研究・質疑応答の4つの内容でした。
試験問題は、事前に物理・化学・材料学から1つのジャンルを選びます。
そして試験当日にその場で科目を2つ選びます。
例えば私は、量子力学と力学を選択しました。いずれも問題の感想は基本的な計算及び知識問題でした。
その後、大学院で行いたい研究と学業実績を数分で発表し、それに対する質疑応答が行われました。
私の場合、大学院で行いたい研究の理由や方法、卒業研究についてなど具体的な質問がたくさん来ました。
その後、2回に渡り面接がありましたが、内容は志望研究室の確認や結果発表などであり、能力を問うようなことはありませんでした。
TOEFL iBT
今年の英語の試験はTOEFL iBTのスコア提出が必須でした。
これは出願の直前に報告されたため、おそらく私を含め多くの方々がSpecial Home Editionを受験したと思います。
Special Home Editionのテストについては以下の記事を参考にしてください。
つい先ほど、TOEFL ibt Special Home Edition を受けましたので、情報をシェアします。 実体験からの反省をメインに紹介するので、これから受けるという人は必見の記事です。 […]
書類
提出書類は一次審査を通過するためにも必要です。
具体的には大学院で行いたい研究と学業実績をA4一枚にまとめることです。
こちらの記事で対策などについて書いたので、ぜひチェックしてみてください。
2020年の大学院試制度は大きく変わりました。 具体的に変わった内容をこちらの記事で紹介しました。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://imsenn.com/shin/ t[…]
最後に
全体の感想としては、大学院で行いたい研究を具体的に書くことに苦労しました。
できるだけ他の人と差がつくものを書きたいため、手抜きはできませんでした。
試験問題自体は、個人的にはかなり簡単であり、問題によって難易度のばらつきがあったようです。
ちなみに最終面接の直後、事前連絡無しに研究室のメンバーとの自己紹介が始まるイベントがあり、楽しかったです。
コメントを書く